・ゆず
ゆずジャムの簡単な作り方
作り方
半分に切って ザクザク3ミリぐらいの厚さに切って あとは好みでお砂糖の量をきめて
まぶしておくだけです。
種も実もそのままザクザク切ってお砂糖をに漬けこんでたらいいのですよ
はちみつを使用しますとはちみつの糖分がゆずの成分であるクエン酸との効果で糖質を素早く
吸収されます。疲労回復や、美容、健康維持にもとっても良い組み合わせになりますから
はちみつも入れたらいいですね~♪
種も一緒に漬けこんで美容効果もさらにアップ♪(〃▽〃)
ゆずの効果をご存じですか~
まずは、レモンで炎症を起こしたり、シミになるのはレモンの皮に含まれる「ソラーレン」と
いう成分は、同じ柑橘類であっても「みかん」や「ゆず」には肌に問題ある量のソラーレンは
含まれません。。
だから「ゆず」のお風呂も安心して皮ごとしぼって美容にも(^m^)
ゆずには、レモンの2倍のビタミンCやクエン酸・リンゴ酸などの有機酸やフラボノイド・
ペクチンなど天然成分が豊富に含まれています。
(だから お砂糖混ぜたでけでもとろっとゼラチン状になるんですね~ なるほど(@@
ビタミンCは、肌にはりをもたせたり、コラーゲンと働くことで免疫力を高め、風邪のひきに
くい身体をつくりあげます。 抗がん作用もあると効果が期待されています。
(免疫力を高めることは本当に大切ですよね!)
抗酸化作用があり老化防止や血管の柔軟性を高め、動脈硬化などの予防に効果が期待できます
ゆずに含まれているクエン酸は、カルシウムなどのミネラルの吸収を助ける作用があります
カルシウムを含む食品と食べることでカルシウムの吸収がよくなり、骨や歯の強化、イライラ
の解消などに効果があります。 (カルシウムの効果です!)
ゆずを食べることでリラックス効果も相乗効果として大いに期待できるわけですね(@@
筋肉に蓄積される疲労物質「乳酸」の利用効果を高めることで、疲労回復に役立ちます。
クエン酸効果ですね!
ジュースやお茶にして日常的に飲むこともできる果物ですから これから、ゆずの季節・・
皮を冷凍などして一年中使えるようにしていたらお料理にも楽しめますね
-------------------------------------------
★ゆず茶とは
ゆず茶とは、緑茶などではなくて、ゆずを砂糖やはちみつに漬け込んでジャム状にしたものです
柚子を漬け込んだジャム状のゆず茶をお湯に溶かして飲むのが一般的な飲み方です。
はちみつを使用しますとはちみつの糖分がゆずの成分であるクエン酸との効果で糖質を素早く
吸収されます。疲労回復や、美容、健康維持にもとっても良い組み合わせですね
簡単な作り方を2つご紹介
1)ゆずを水洗いして、へたを取り除き、ゆずを縦に切り、種を取り除き、短冊状に切る
・ジャム容器などの口の広い容器に、ゆずと氷砂糖を交互に敷き詰めます。
約2週間ほどかかりますが、氷砂糖が溶けるまでは時々容器を振って、ジャム状になったら完成。
ゆず茶が完成しましたら、別の容器に移して冷蔵庫で保存してください。
********
2)ゆず・・・約10個 ハチミツ・・・適量 砂糖・・・千切りしたゆずの70%位の量
・ゆずを半分に切り、果汁を絞ります。果汁は後ほど使用
・次に皮の内側の白いワタの部分をスプーンで取り除き、白い部分を取り除いたら皮ごと薄く千切り
--------------------------------------------
ゆずの種でコスメ!化粧水!
乾燥させた柚子の種を焼酎(20度未満の焼酎)に1週間から10日ほどつけるとゆずの化粧水ができるんだそうです
すぐれもの~~(@@ ゆずさま~~~!!
無農薬のゆずってなかなかなくてやっとみつけました!!
レシピブログランキングに参加しています!
「家族と囲む暮らしとレシピ」に登録しています
みなさんの一日のワンクリックがランキングアップに~!
応援ありがとうございます(〃▽〃)